このたび、広島県建設DX担当が主催した「BIM/CIM意見交換会(現場見学)」において、セトウチは通常砂防事業におけるCIM活用事例のご紹介と、AR(拡張現実)による3次元モデルのデモンストレーションを実施しました。
当日は、国土交通省ならびに7府県等の関係者の皆さまにご参加いただき、CIM技術の活用により、環境や景観への配慮を可視化し、審議会での合意形成を円滑に進めることができた事例などをご紹介しました。
現場見学では、参加者の皆さまそれぞれのタブレット端末やスマートフォンを用いて、AR上で地質調査時のモノレールの通行ルートや、完成後の砂防堰堤の3次元モデルを現地の地形と重ね合わせてご確認いただきました。これにより、完成イメージの共有や工事影響の把握が一層容易になることを体験いただきました。
当社は今後も、BIM/CIMおよびAR等の先端技術を通じて、建設DXの推進と、現場の可視化・合意形成の高度化に貢献してまいります。

